著者:ダーグ・ソールスター
訳者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆
カウント:4冊目@2015年
主人公である男性が、不倫の末、家族を捨てて愛人を追いかけるところから始まる物語。描かれている世界は極めてリアルなんだけど、とにかく奇妙。物語の展開もわけがわからないし、文章も変わってる。最後に流れていく方向も不思議。でも、リアルさはちゃんとあるので人生ってこういう不思議なものかもしれない、とも思わされる。こんな小説読んだことないです。小説ってまだまだ可能性があるんだなぁと感心させられました。
好みはわかれると思いますが、面白いです。読む価値あり。
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