撮りためていた「CHANGE」をようやく見ました(全話ぶっとおし)。
木村拓哉はあまり好きじゃないし、素人が総理大臣なんて、なんて稚拙な発想のストーリーなんだと正直馬鹿にしていたのだけれども、意外といい。もちろん稚拙でありえないことは多々出てくるわけだけれども、でも、要所要所で本質的な部分をついていると思う。与野党の対立、絶対に控訴する裁判、外交問題、旧弊な体質との対立等、国民が「そうそう」と思うポイントを取上げ、我々に代わって問題提起してもらえているような気がする。少なくとも、私はすっきりしました。政治は、もう少し真剣にこのドラマの存在意義を考えてほしい(確か、Wall Street Journalが福田さんと比較してたと思うけど)。
ただ、個人的に最も問題意識を持っている財政改革を取上げてほしかったです。災害や小児科の問題で予算ばら撒くだけじゃ駄目なんだよ、と私は声を大にして言いたい。お金関係がランチの値段とお茶を削るだけというのはいくらなんでもお粗末過ぎます。
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