著者:村上三平、杉本大地
評価:☆☆☆☆
カウント:88冊目@2012
調達については全く知識がないので門外漢なのだけれど、「調達」の分野に戦略論を当てはめるところに新しさを感じました(著者たちの主張によれば、そういった本はないそうです)。
調達分野で働いているわけではなくとも、一般的戦略論を他の分野にどうやって応用するか?の一例として参考になると思う。
企業にとって、調達って結構難しい問題なんですよね。
調達部門に任せていると製品出荷に間に合わなかったりする等の問題があるので、開発部門が勝手に(?)企業を開拓して調達を進めていたりしました。そうなると、バラバラに部材を調達することになるので、戦略的な対応が難しくなる、という。
いや、シンプルでやるべきことが明確に挙げられているので、とてもわかりやすいです(実際に企業内で実行に移すには、結構大変だと思うけど)。いいんじゃないかな。
ところで、なぜ私がこんな本を読んだのか?がわかった人は、なかなか凄いです(そんなに難しい問題じゃないけど)。
0 件のコメント:
コメントを投稿