監督:マイク・ミルズ
評価:☆☆☆☆☆☆
公式サイト
カウント:30本@2012
久々の大ヒット!!超良かったです。
母親の死後、ゲイであることを息子に告白し、ゲイとして最後数年を生きた父親と息子の物語と、父親の死後の息子とガールフレンドの物語とが平行して進んでいく。時代背景によりゲイとして生きるわけにはいかず、でも、晩年はゲイとして恋人を作って生きた父親の姿は、主人公にしっかりと根ざしてしまう。主人公が、幸せに生きていければいいなと、私は願っています。
ユーモラスなシーンが随所に散りばめられているけれど、ドタバタ感はゼロです。余りにも淡々とシーンが進んでいくので、笑っていいんだか悪いんだか?って感じだけど、やっぱり笑っちゃうよね。こういうユーモアが、ちょっとした人生のおかしみを表現したり、物語にメリハリをつけていたりしていて、いい味を出しています。
こういう話って、映画でないと描けないですよね。小説やTVドラマでは、この感覚はちょっと再現できない。
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