2日くらい、激しい肉体労働をしてかなりクタクタで、そんな中「1Q84」を集中して読むのは結構難しかったです。座ってるだけでも結構つらいし、筋肉痛も結構あるし。でも、マッサージやストレッチの効果もあり、多少まともになってきました。読了後の興奮でちょっと寝付けないけど。
基本的に、村上春樹の小説って恋をしているときに読むとすごく親密に響くところがあると考えている。一方で、現実の自分の抱える問題と、小説の世界とを両方を行き来しながら頭を動かすのもなかなか難しく、結局どういう精神状態で読めばいいのかはよくわからない。でも、自分のシチュエーションによっていろんな感じ方をできて、読めば読むほどいろんなことを考えらる物語は本当に素晴らしい。同時代に生きられてよかった。
今回の1Q84に関して言うと、肉体的につらく、心はあまり開いていない状況で、ああいう締め方をする本を読むと、1人で生きていくために、何が必要かを考えるようになりますかね。
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