著者:田口ランディ
評価:☆☆☆
カウント:58冊目@2009
知人にお貸しいただいたので読んでみたんですが。申し訳ないけれど、私にとってはどうでもいいジャンル。①精神世界に大なり小なり興味がある、②女性、でないと興味を持てないのではないか。
精神的なあれやこれやというのはまぁ本人的には色々悩んだり考えたりすることがあるんだろうし、血の臭いや死の臭いを感じられるようになっても、死んだ兄の幻覚が見えても、まぁ別にそういうことがあってもいいんじゃない?くらいのことは思っているけれど、だからといって、特に興味は抱けない。
確かに、処女小説としてはそれなりにクオリティは高いと思う。描きたい世界観はわかるし、文章の過不足もそれほど感じない。内容から想像されるほど過剰な文章ではないので、それも評価できる。
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