著者:金城一紀
評価:☆☆☆☆
カウント:54冊目@2009
映画を見てから読もうかなぁと思ってずっと機会がなかったのだけれど、ようやく読みました。
金城さんだったら、もっと、ものすごく強い物語が描けると思うんだけど、若干弱いような印象を受ける。闘うべき相手や守るべきもの、怒りといったものの描写が少し弱い...かな。でも、やっぱり金城さんの「大切なものを守りたいんだろ?」的なストーリーは非常に好感が持てます。
朴舜臣は、私にとってのヒーローの1人なので、彼にスポットが当たるのは非常に良いです。けれど、ゾンビーズの面々の描写が甘いので、他のシリーズを読んでないとちょっとイメージしづらいかも。ゾンビーズを知らなくても楽しめるけどね。
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