監督:内田けんじ
評価:☆☆☆☆1/2
公式サイト
カウント:34本@2012
内田けんじ監督の映画を見るのは、「運命じゃない人」「アフタースクール」に続いて3本目です。内田さんは、日本では数少ないコメディ作品として成立できる映画を撮れる監督だと思っているので、見るのを楽しみにしていました。
35歳無職の堺さんと、殺し屋の香川さんとがお風呂屋で入れ替わる(堺さんがロッカーの鍵を盗む&香川さん記憶喪失)ところから話はスタート。ま、入れ替わった人間が殺し屋とは思わないですよね。
オープニングの広末さんの「私、結婚することにしました」から始まって、ずっと笑いが絶えない。トボけた堺さん、生真面目な香川さん、笑わない広末さんが、それぞれ真面目に振舞うのが可笑しくて仕方がない。若干強引に見えるストーリー展開も笑いのうち。いいですね。
とりあえず、思いつく教訓。
・何事も、前向きすぎるほど前向きに取り組めば、何かが見えるかも。
・几帳面さはカネになる。
・恋愛関係は、人生をいろんな方向に狂わせる。
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