2013年10月19日土曜日

映画:謝罪の王様

監督:水田伸生
評価:☆☆☆1/2
公式サイト
カウント:32本@2013

東京謝罪センターの所長を演じる阿部サダヲ氏を中心に、case 1からcase 6まで、いろんな人達が謝罪するお話。

岡田将生氏のストーリーと高橋克実氏&松雪泰子氏のストーリーは結構おもしろかったんですけど。竹野内豊氏のストーリー以降、後半にいくにつれて、どんどん力が弱くなってくる。特にマンタン王国の話は、爆発的な笑いは散発的にあるんだけど、全体として長いしテンポが悪いので見ててダレる。もう少しなんとかならんかったんですかね。

ストーリー間の絡みも弱い。絡ませるならもう少しガッツリ伏線を絡ませないと面白さが出ないと思うなぁ。中途半端です。

岡田将生氏は、かなりいいですね。彼、クールな雰囲気を醸し出しながら、はっちゃけるってのが期待を裏切っておもしろいです。コメディのセンスがあると思う。ネタバレになるので詳細は省きますが、「ぱしかに」「パスカル」「ラスカル」はかなりウケました。

最後のE-girlsを始めとするEXILEファミリーによるパフォーマンスも商業の匂いが強すぎる。プロモか?プロモなのか!?

豪華な俳優陣を集め、俳優陣はそれなりにコメディに振り切ってるのに、見終わった後に残る残念さ。もったいないなぁ、この映画。ワキ毛ボーボー自由の女神。うーむ。

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