監督:ジェイソン・ライトマン
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:34本@2013
2回目。アメリカ全土を飛び回るリストラ職人(と言っていいのか?)である主人公(ジョージ・クルーニー)が、家族の結婚式、新たに入社した新人への教育、気楽な付き合いをしている女性たちを通じて、家族や人生について考えていくお話です。趣味はマイルを貯めること。
テンポが良いし、ユーモアが効いている。何よりストーリーが面白い。
この映画では、リストラされるたくさんの人々が、その旨を告げられた時に、其々にいろんなことを語ります。こんなにたくさんの反応があるのか?と驚かされます。それがまた良い。
それぞれいろんな人生があり、そこに突然曲がり角がやってくる。ジョージ・クルーニー氏が作中で語るように、そこをそっと背中を押すことができれば、それに越したことはないですよね。解雇を告げるリストラ職人も、決してネガティブな仕事というわけではありません。
いいですよね、ジョージ・クルーニー。渋くてユーモアがあり、こういう普通の人の役で、個性を発揮しすぎない。この映画を、スターオーラが出まくったトム・クルーズにやられても困りますよねぇ。
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