著者:日野瑛太郎
評価:☆☆☆
カウント:3冊目@2014年
私はサービス残業なんて殆どしたことがないし(全く、とは言いませんが)、仕事が終わったら、他の人が仕事してようが何しようがさっさと帰る方であり、社畜とは到底言い難いので、あまり親身になって読めなかったのですが。会社に依存する生き方も変だし、それを当然とする考え方は変でしょ、という著者の主張はそのとおりだと思います。
過度に社員/従業員が責任を負う必要はないよ、というのもそのとおりだと思います。レストランとかでウェイター等に過剰なサービスを提供する消費者の姿勢が社畜を生むんだ、というのも同意です。
以上の通り、主張の大筋はまったくもって私も同意見なのですが、私には随分前に受け入れてしまった当然の価値観なので(その当然の通り社会が動いていないのは勿論ですが)、今更・・・という感覚はありました。
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