作者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:19冊目@2009
非常にいい。心をぎゅっと抱きしめられる。勿論、その裏にはヒヤッとする闇が広がってるんだけど。でも。だからこそ、言葉にすることのできない温かさが身に染みる。闇はそこにあるし、それはどうしようもない。でも、それを溶かすものもある。すごく強い物語だと思う。慰めて抱きしめる。村上さんの小説の中でもかなり好きな話です。
どうでもいいことなんだけど、三日月がおかしい。三日月だったら朝には見えないし、もし二十六日月なら東の空にあるはずだと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿