著者:山田昌弘、白河桃子
評価:☆☆☆
カウント:21冊目@2009
知人と会話しているときに出てきたので、読んでみました。
結婚は多分できないだろうと思っているし、それなりにリベラルな価値観を持っているので、「仕事をもって結婚して一人前」(P12)を前提として書かれたこの本にはあまり共感できない。「なぜモテないか/結婚できないか」も大体普段から考えてるレベルのものが多く、特別新しいものはあまりない。でも、それなりに興味深く読みました。
この本に書かれてる条件だけを考えれば、年収は高いとは言い難いけど閾値(?)の600万は超えてるし、一応まだ20代だし、外見も優れてるとは言い難いけどそれなりに気を使ってるし、家事は俄然やるし、年下だろうが年上だろうが全然こだわらないし、相手について気づいた点は褒めるように心がけてるし、結構優良物件だと思うんですけどねぇ。他にいくつか致命的な欠陥がありますが(特に結婚に憧れを持ってないとか)。
人の話は比較的聴いてる方だと思うけど、相手はそうは感じてないと思うので、その辺りは修正したいですね。
それにしても、社会学系の本ってなんでこんなに怪しいんだ。裏付けが極めて少ないし、たまにあっても好き勝手に解釈してるだけのように見える。
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