2009年3月8日日曜日

書籍:罪と罰(2)

著者:ドストエフスキー
訳者:亀山郁夫
評価:☆☆☆☆
カウント:28冊目@2009

1巻に比べると、ちょっと切迫した感じが薄れている印象もあるけれど、まぁそれはそれとして。

犯罪者の精神的に追い詰められる感じとか、行動の辻褄が合わない感じとか、そういうスリリングなストーリーと、宗教とか倫理感とかお金とかそういうテーマと、が極めてうまく絡められている。こういう本が面白いんです。どこに出しても恥ずかしくない。

でも、小心者の私は、ドキドキしちゃってなかなか読み進められません...3巻が楽しみ。

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