著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:46冊目@2009
激賞。心のあまり刺激されることのない部分を、ぐっと刺激してくる。「1Q84」が楽しみ。盛り上がってまいりました!!
ねじまき鳥以降の作品から、回復がメインテーマになってきていると思うのだけど、安易な解決が図られるのではなく、自分の中に深く入り込んでいき、戦って回復を図る感じがたまりません。誠実さと真摯な姿勢、確固たる意志、勇気、みたいなものを持って物語を進めていく「僕」は、私にとってヒーローです。本当に、3部があってよかった。
全てのことはメタファーなんです。
0 件のコメント:
コメントを投稿