2009年4月13日月曜日

書籍:風に舞いあがるビニールシート

著者:森絵都
評価:☆☆☆☆
カウント:41冊目@2009

直木賞受賞後も、ずっと読む気なかったんだけど。
それなりに感情の揺れみたいなものが表現されていて、想定よりも面白く読めました。特に、表題にもなっている「風に舞いあがるビニールシート」で描かれるどうしようもなく生じてしまった心の動きみたいなものが、少し響いてきました。
でも全体的に、ストーリー&文章の詰めが甘い。何がそう感じさせるのかよくわかんないんだけど。もっと研ぎ澄ませばもっと読む価値が出てくると思います。

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