著者:石黒圭
評価:☆☆☆☆
カウント:5冊目@2009
接続詞の使い方が下手だという認識があるので、知人の薦めもあり、読んでみました。具体的に「そして」「でも」「しかし」等の用法は取り上げているものの、全体的にさらっと扱われており、また、接続詞の抽象化した扱い方の説明が大幅に省略されているので、この本だけで接続詞をマスターできるかと言われれば、疑問を感じざるを得ない。かくいう私も、この本を読んで何を得たか、あまり確信を持って答えることはできない。
しかしながら、話し言葉(「てか」等)までカバーして接続詞を扱っている本はレアだろうと思う。日本語の用法に興味のある方は是非。
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