2009年1月25日日曜日

書籍:回転木馬のデッド・ヒート

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆
カウント:10冊目@2009

唐突に読みたくなりまして。

久しぶりに読みましたが、ここに入ってる話って結構テイストが好き。どれも基本的にはリアリズムの方向なので、日常の中のおかしみ、奇妙さを切りとっているような気がして、それがなんだか親しみを抱かせる。勿論、ドラスティックなフィクションもそれはそれで面白いんだけどね。また、私の年齢とも重なる20代後半~30代くらいの人間が中心の話が多くて、それも親しみを感じさせる一因だと思う。

これまでの人生で、何度も「プールサイド」の話を思い出してきました。後は「雨やどり」も面白いですね。

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