2009年1月31日土曜日

書籍:カンガルー日和

作者:村上春樹
評価:☆☆☆☆
カウント:13冊目@2009

雑誌の連載ということで、全体的に短い話が多い。村上さんの短編ってかなり好きなんだけど、この「カンガルー日和」はちょっといまいちなのが多いかなぁ。特に、後に行くほどパワーが落ちていく気がする。好みと言えば、「カンガルー日和」「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」「あしか祭り」「バート・バカラックはお好き?」「駄目になった王国」...こうやって挙げると結構多い。気づかなかったけど、「バート・バカラックはお好き?」って「ブラームスはお好き?」をもじってるのね。

村上さんの小説で「あとがき」があるのが珍しい。

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