2012年2月21日火曜日

書籍:自分のアタマで考えよう

著者:ちきりん
評価:☆☆☆☆
カウント:13冊目@2012

コンサル的な分析/思考回路をベースにしているけれど、それを難しい用語を使わずに説明している本だと感じる。実践的かどうかはともかくとして、「考えなきゃ!」とちゃんと感じさせる辺りがすごくいい。
この本のメッセージは、ちきりんの意見が正しい、という話ではなくて、この本に書かれている見方もできるでしょ?だからちゃんと考えましょうね、ということだろうと考える。私もデータを集めたり作ったりするのはすごく好きで(現職になってから、そういう機会は随分と減ってしまいましたが)、如何にして「自分に都合よく」データを作るかってことばかり考えてきましたが、データから情報を読み取る力はかなり弱いし、ましてやそこから仮説を立てる力に至っては、ほとんど皆無かもしれません。

他人の主張もまずは受け入れ、それを検証できるくらいの脳みそは持つべく、努力が必要です。がんばれ、オレ。

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