先日、某所で、某専門職(?)の方々によるプレゼンテーションを聞きました。入れ代わり立ち代わり、計10人超もの方々が説明に登場したにもかかわらず、全員が話し慣れておらず(誰も客席を見ない)、パワポのクオリティもイマイチで、更に説明の趣旨がわからない、という惨憺たる出来でした。なぜそういった状況になってしまうかと言うと、1)アウトプットを出す機会が少なく、2)アウトプットを他人から(厳しく)評価される機会がない、からではないかと考えます。
と批判はしたものの、私自身、説明はかなりヘタで、向上させるべき能力だと日頃から感じております。残念ながら、現職において仕事上可能なアウトプットの種類はとても限られているのですが、それを如何にして効率的に学習の機会につなげていくかが大事です。
上記「1 アウトプットの機会」については、たとえアウトプットの種類が限られていても、アウトプットの回数がそれ程少ないわけではないので、その範囲内で改善を図ることで、能力向上を図ることは可能です。既存のフォーマットに捕らわれずに、なるべく「相手に伝える」ことを心がけて書類やメールを作成しよう。
上記「2 他人からの評価」は、相手を見つけるところから始まるので、なかなかに難しい。評価の数=(評価者の数)×(評価の機会)、と展開すると、今思いつく範囲では以下の対策が挙げられるかと思う。
①お互いに評価可能な、信頼関係のある人間関係を構築する(評価者を増やす)、
②自分から積極的に議論を巻き起こす(結果として、アウトプットを評価してもらう機会を増やす)
③他人から批判的な評価を受けた場合に、謙虚に受け止める(「また評価しよう」と思ってもらう)
尚、このブログも、私にとっては大事なアウトプットの機会です。アウトプットの基本は、「ターゲットは誰か」「何を伝えるか」を明確化することです。この点、未だ明確化されておりません。後日検討します。
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