著者:スティーブン・R. コヴィー
訳者:ジェームス・スキナー、川西茂
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:47冊目@2012
この本は、人生を前向きにうまく回転させるための心がけ?をまとめている。ビジネス書とよりは、生きていく指南書に近い。まとめると、1)何事もインサイド・アウト。2)刺激と反応との間にはスペースがある。いろんな事象はコントロール可能なものと考えることは、精神衛生上良い。
それ程大したことを書いているわけではない(それぞれ、分けてどこかで聞いたことはあるだろうと思います)。しかしながら、このような形で纏めて提示されると、新たに気付かされる部分や考えさせられる部分も多い。この本では、抽象論だけだとわかりにくい部分は具体的事例を交えて書かれているので、実践的に理解を深めることができるように工夫されている。
ベストセラーになるのはわかります。何度も読み返して実践していきたい。そう思いながらも、残念な私はダラダラとテレビを眺めてしまいます。
<オススメ度>非常に内省的な本なので、合うかどうかはその人次第って感じですかね。
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