2012年4月2日月曜日

映画:ダンシング・チャップリン

監督:周防正行
評価:☆☆☆
公式サイト
カウント:13本@2012

2部構成で、前半が「ダンシング・チャップリン」の撮影に至るまでのローラン・プティ氏と周防監督との映像化へ向けた相談や草刈民代とルイジ・ボニーノ等の練習風景のドキュメンタリー、後半が「ダンシング・チャップリン」の映像化。
2つを1つに見せるのではなく、2つバラバラにした方が良かったんじゃないかと思う。順序も、逆の方が好みかなぁ。結論を見せてもらって、実は舞台裏では…という方が面白かったような気がする。1部の舞台裏も、個々としては面白い要素がつまっているのだけれど(練習時のやり取りなど)、全体として何を描きたかったのか、がよくわからない。

バレエはこれまで全く見たことが無いので、どの程度普通の演目と異なるのかわからないけれど、元となるチャップリンの映画があるので、あまりバレエっぽくはないんじゃないかという気がする。当然無声なので、何を描きたいのかなぁと想像しながら見るのは結構楽しかったです。

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