著者:野口悠紀雄
評価:☆☆☆☆
カウント:27冊目@2012
「勉強法」と銘打ちながら、別に勉強法については書かれていない。「勉強しようぜ」という、単純なメッセージを根拠を挙げて伝えている。
私も決して勉強嫌いでは無いので、継続的にある程度(楽しい範囲で)勉強してはいるけれど、この本を読んで、明らかに危機感が足りないっすね、と心から実感させられました。中国や韓国をふくむグローバルな目線で語られると、自分の存在が如何に危ういかを痛感させられる。うーむ。
リカードの比較生産費理論には目から鱗。絶対的有利を求める必要がない、というのは凄く心強いメッセージになる。世の中に是非広まって欲しい。
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