監督:松山博昭
評価:☆☆
公式サイト
カウント:10本@2012
率直に言って、なぜライアーゲームを「再生」させなければならなかったのか全く理解できない。
駆け引きとして論理破綻していると共に「おお、その手があったか!」という論理的衝撃に欠ける。私の計算が間違ってなければ椅子取りゲームの椅子が余っていたはずだと思うし、脱落者たちであるガヤ連合が秋山に協力しすぎだし。どうなってるんだ。原作はもう少しマトモなのかなぁ。
<以下、ネタバレ>
ストーリーも予定調和。戸田恵梨香と多部未華子がリプレースした段階で、秋山(松田)を裏切るのは見えていたし(そうでないと、全く同じキャラ設定になるので)、一方で、ライアーゲームのお決まりである最終的に「みんなチャラ」になる展開も決まっているので、ストーリー上、ライアーゲームに「裏切られた!」感覚が全くない。全然ライアーゲームじゃない。
江角マキコの存在理由もよくわからない。他の登場人物に絡まないなら不要。芦田愛菜も、やはり子供はあのゲームの雰囲気には合わないと思う。
<オススメ度>おすすめしません。全く。
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